白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
まず、市民への普及啓蒙につきましては、連携協定団体の拡充のほか、水の旅学学習会をはじめ、水の旅案内人養成講座、公民館の出前講座、白山検定など学びを中心とした取組に加え、「ゆきママとしずくちゃん」やあさがおテレビのジオパーク番組、SNS広告など、様々なツールを活用し、啓蒙活動を行ってきたところであります。
まず、市民への普及啓蒙につきましては、連携協定団体の拡充のほか、水の旅学学習会をはじめ、水の旅案内人養成講座、公民館の出前講座、白山検定など学びを中心とした取組に加え、「ゆきママとしずくちゃん」やあさがおテレビのジオパーク番組、SNS広告など、様々なツールを活用し、啓蒙活動を行ってきたところであります。
私もその年の6月定例会にて、ICT教育並びにオンライン授業によって万が一の休校に備えられるとともに、不登校や入院中などのあらゆる理由で学校に来ることができない子どもたちへの学びの機会を提供できると期待を示したところでございます。 現在において、不登校児童生徒の自宅でのオンライン授業の環境は整っているのか、実際にオンライン授業を利用している児童生徒はいるのか、伺います。
次に、学びの杜ののいちカレードの開館5周年についてでございます。 平成29年11月に、市立図書館と市民学習センターの複合施設として開館し、先月11月1日に開館5周年を迎えることができました。 コロナ禍で入館者が減少した時期もありましたが、市内外から非常に多くの方々に御利用いただき、これまでの入館者は190万人を超えております。
学校現場では、新型コロナウイルス感染症対策による教室の消毒作業等や貧困・いじめ・不登校に加えGIGAスクール構想の実施など解決すべき課題が山積しており、子どもたちのゆたかな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。ゆたかな学びや学校の働き方改革を実現するためには、会計年度任用職員を含め加配の増員や少数職種の配置増など教職員定数改善が不可欠です。
小・中学校における学びの環境につきましては、GIGAスクール構想により、既に1人1台のタブレット端末の配備と各教室へのWi-Fi環境が整備されている中、さらに充実した学びを確保するため、体育館でのWi-Fi設置を進めており、夏休み期間中にその環境が整ったところであります。これにより、体育の授業や集会などの際にもタブレット端末を活用することができ、より深い学習が期待されるところであります。
次に、民業圧迫との指摘もあるがとのお尋ねですが、輪島市高校魅力化プロジェクトにおける学習センターが担う役割は、高校と連携を密にし、生徒たちの進路実現に向けたサポートを行うとともに、学力向上のみならず、探究活動を通した地域課題の発見、解決型キャリア教育など、生徒自身が主体性を持って取り組む様々な学びを補完的にサポートするものであります。
2つ目の小中学校への講師派遣といたしましては、市内の小中学校に消費者支援ネットワークいしかわを通じまして講師を招き、ロールプレイングやゲームを通じた学びにより、児童生徒が消費について実践的かつ主体的に考える授業を行っていただきました。
また、人口も着実に増加し続け、小中学校の増改築、学校給食センター、学びの杜ののいちカレード、にぎわいの里ののいちカミーノが建設され、学園文化都市としての知名度も上がってきているのではないかと思います。 今日の表彰を機に、野々市市民、野々市市のために一層の研さんと精進を重ねてまいりたいと思います。 本日はありがとうございました。
この不登校の段階に応じた支援方法につきましては、新しい情報、例えば学校以外の学びの機関についても周知するなど不断の見直しを図り、改善していきたいと考えております。 リーフレットにつきましては、市教育センターをはじめ、関係相談機関等を掲載したものを4月下旬頃のPTA総会の場などを利用して、全小・中学校保護者に対して配布する予定であります。
また、子どもの学びが止まらないように、例えば授業では学ぶべきことを中心に進め、学んだことの定着は家庭学習にすることや、休業措置を行った場合にはタブレット端末でオンライン授業をするなど最大限の工夫をいたしておるところでございます。 ○議長(中村義彦議員) 向田議員。 ◆4番(向田誠市議員) 今後、クラスターが発生したときには、どちらがいいのかはっきりと結論を出していただければというふうに思います。
なお、臨時休業中及び自宅待機を余儀なくされた児童・生徒につきましては、学びの保障の観点から、従来行っていた家庭学習のための紙での課題の配布に加えて、ICTを使用したAIドリルでの課題の配信や授業動画の配信などを行っております。
学校現場では、新型コロナウイルス感染症対策による教室の消毒作業等や貧困・いじめ・不登校に加えGIGAスクール構想の1年前倒し実施など解決すべき課題が山積しており、子どもたちのゆたかな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。ゆたかな学びや学校の働き方改革を実現するためには、加配の増員や少数職種の配置増など教職員定数改善が不可欠です。
--------------------------------------- △議会議案(第8号から第10号まで) ○議長(西恵君) 日程第4、玉岡了英議員ほか7名から提出のあった議会議案第8号「子供たちの学びの更なる充実を求める意見書」、同じく第9号「旧姓の通称使用の更なる充実を図り、改姓による不便や不利益の早急な解消を求める意見書」、同じく第10号「更なる国土強靱化に向けて予算の拡充を求める意見書
また、学校現場では新型コロナウイルス感染症対策や貧困、いじめ、不登校に加え、GIGAスクール構想の実施など解決すべき課題が山積しており、子供たちの豊かな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。 個に応じた学びや学校の働き方改革を実現するためには、加配教員の増員や養護教諭などの少数職種の配置増など、教職員定数改善が不可欠です。
各学校へは今年度より本格的に導入いたしましたICT端末やAIドリルを大いに活用するよう指示いたしているところであり、また学校ごとに開催している教育懇話会におきましても、保護者へのご協力も求めながら、今後も個別最適な学びの実践により、一人一人の学力向上を図ってまいりたいと考えております。
公民館のコミュニティセンターへの移行につきましては、各地区における地域活動の拠点として、地域住民が主体的に共に支え合う地域づくりを推進し、生涯学習活動や学びの場を提供するとともに、誰もが安心して暮らし続けられる健康な地域の実現に寄与するため、公民館の継続的な発展に向けてコミュニティセンターへ移行するものでございます。
スタディー・ツーリズムは、従来の修学旅行よりも学びを重視した学習旅行と位置づけております。 この10月、学びと同時に市内の名所を巡ることで、地元の魅力を再発見していただくため、北辰中学校の生徒の皆さんに参加していただきました。
2億円つながりで思い出したのが、市立図書館学びの杜ののいちカレードの年間運営費が2億円ほどかかっている。 平成28年に政務活動でTRCセミナー「まちの課題を解決する図書館」として「公立図書館の機能とその発揮の仕方」と題するセミナーに参加してまいりました。主催は株式会社図書館総合研究所。ナビゲーションは南学東洋大学客員教授ほか。
専門家ならではの専門的な知識や事例を聞く、大変学びの多い取組となっております。 今後も、各学校におきまして充実した取組となるよう指導してまいります。 ○藤田政樹議長 田代議員。 〔9番 田代敬子議員 質問席登壇〕 ◆9番(田代敬子議員) ぜひ通り一遍の授業ではなくて、本当に、何回も言いますが水谷修さんがおっしゃるように、現実に夜の世界に落ち込む子供たちがいるわけです。
もし、この計画が以前からあったとすれば、最近建設された学びの杜ののいちカレード、にぎわいの里ののいちカミーノがありますが、建設の際に一考があってもよかったのではないでしょうか。せっかくの機会があったのに残念に思います。